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2020/05/08

ピンバッジの修理は可能か?

●社章の留め具が取れてしまった!

 

●ピンバッジの留め具が折れてしまった!

 

長期間ピンバッジを使用していれば

留め具の取り付け部分には、負荷がかかるため

残念ながら、このように折れたり、取れたりすることが発生してしまう可能性があります。

 

その際、稀にお問い合わせを頂くことが

「留め具の修理は可能でしょうか?」

です。

 

結論から申しますと、

申し訳ございませんが、修理を承ることはできないのです。

(スイマセン)

 

その理由は

 

留め具は通常2通りの方法で取り付けられます。

1つは「ロウ付け」です。

「銀ロウ」を熱で溶かして取り付ける「ロウ付け」は非常に強力で

人の力で取ることはまず不可能です。

引っ張ると先に留め具の方が捻じ切れます。

タイタック 修理 ピンバッジ修理 留め具取り換え 
ロウ付けされた留め具

 

 

留め具(針)の取り付けは

先ず、銀ロウを生地(バッジ)にセットするところから始まります。

 

 

そして金属が赤くなるくらいの高温で

「銀ロウ」を溶かすことで

留め具とバッジを接着します。

ピンバッジ修理 留め具取り換え 
ロウ付け

 

そうです。

これが修理できない理由なんです。

 

留め具の取り換えには高温の熱処理が必要になります。

 

と、いう事は、留め具を取り換えるには、せっかくの完成品が

真っ黒焦げになってしまうということなのです。

 

完成品は、メッキや着色などの加工を経ているため

黒焦げになってしまっては同じように復元することはできません。

商品価値は無いに等しくなります。

 

 

特に留め具にタイタックを使用されている場合

無理やり取り外そうと力ずくで行った結果、針を曲げてしまうことになることが

良く聞かれます。

 

留め具の正しい取り付け方法のブログごございますので

こちらから ご参照ください。

 

 

そして、留め具の取り付け方法が2つあるといいましたが

2つ目は接着剤による取り付けです。

 

こちらは後日、別の記事でご紹介させていただきます。

 

追加ブログ記事↓

「留め具の取り付け方法」

 

 

 

 

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