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2026/04/07

コーティング加工のススメ

クリアコーティング加工について

クリアコーティング加工は、デザインや色味、

金属の質感を損なうことなく、表面を保護する仕上げ加工です。
見た目を変えずに、より長く、美しい状態を保ちたい方にお勧めしています

一方

ピンバッジは、メッキや着色仕上げの段階で十分な耐久性を持っており、
通常の使用環境においては、透明コーティング加工は必須ではありません。

 

そのため当社では、すべての案件に対して一律におすすめするのではなく、
デザインや用途に応じて必要性を判断するオプション加工としてご案内しています。

 

 

クリアコーティングの役割(補助的な仕上げ)

 

クリアコーティング加工は、見た目を大きく変える加工ではなく、
表面の状態を安定させるための補助的な仕上げです。

 

「保護」という言葉から強い対策のように感じられることがありますが、
ピンバッジにおいては、あくまで特定の条件下で効果を発揮する加工です。

 

 

つや消し仕上げとの相性

つや消し加工の特性(汚れが残りやすい)

つや消し(マット)仕上げは、極微細な凹凸によって落ち着いた質感を表現する工法です。

一方で、
微細な粒子の間に皮脂や汚れが入り込みやすい特性があります。

この汚れは表面を拭くだけでは完全に取り除くことが難しく、
使用状況によっては見た目の変化として現れることがあります。

 

 

つや消し部分におけるコーティングのメリット

つや消し仕上げを含むデザインにおいては、
クリアコーティング加工により、汚れの付着や浸透を軽減する効果が期待できます。

特に以下のようなケースでは、加工の検討をおすすめしています。

 

  • ●つや消し面積が広いデザイン
  • ●手で触れる機会が多い用途(配布品・販売品など)
  • ●長期間の使用や保管を想定している場合

 

 

コーティングなし(標準仕様)

クリアコーティング無

弊社の事例サンプル画像です。一般的には全面つや消しにすることは稀ですが、

サンプル比較用に使用しています。

メッキ本来の質感や、つや消しの風合いをそのまま活かした仕上がりです。

通常はこの状態で完成品としています。

 

 

コーティングあり(加工後)

クリアコーティング有

表面に薄い透明層が加わることで、
つや消し部分の粒子が覆われ、汚れの付着が起こりにくい状態になります。
全体として、わずかにしっとりとした質感になります。

正直、かなり頑張って撮影しましたが、パッと見て明確な差は出ていません

さすがに肉眼で見ると、膜が張っている感じは分かります。

 

 

 

並べた比較(違いの確認)

コーティング加工の比較画像

実際に並べて見ることで、質感や表面状態の違いをご確認いただけます。
用途や仕上がりイメージに応じてご検討ください。

はっきりいって左右に並べても、明確な差をカメラ画像で確認を行うことは

難しいと思います。

強いて言えば、こちらの様に

段差の際(きわ)部分に透明コーティングの溜まりが確認できます。

コーティング加工の比較画像

 


当社の考え方

クリアコーティング加工は、
「すべてに必要な加工」ではなく、「必要な場合に効果を発揮する加工」です。

当社では、不要な加工を無理におすすめすることはありません。


一方で、つや消し仕上げや使用条件によっては、
製品の状態をより良く保つための有効な選択肢としてご提案しています。

 

例えば、つや消しの加工を行っているのに、コーティングによってツヤがでて

イメージが相殺されるのではないか?

という心配も、画像でご覧頂いたように、

本来の質感を維持することが可能です。

様々なお問い合わせ、加工のご依頼をお待ちしております。

 

 

 

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